スマホで高品質な動画撮影を成功させるためのポイント

動画制作

望遠、標準、広角レンズといった複数のレンズを搭載したiPhone 11 Proをみて、もう高価な機材はいらない!プロに頼まず自分たちでできる!と思われた方が多いのではないでしょうか。しかし、ただ高性能なカメラを使用しても、撮影のコツをおさえておかないと、商品の魅力やメッセージがうまく届きません。今回は、スマホ1台でうまく撮影するためのコツをまとめました。

手ブレに注意してメッセージを明確にする

どんなに魅力的な商品でも手ブレした動画ではメッセージはうまく伝わりません。手ブレを防ぐために機材の活用をオススメします。スマホの撮影ではミニ三脚があると便利です。また機械的に手ブレを防ぐならDJI OZMOのようなスタビライザーもオススメです。しかしながら、どうしても機材がない場合は、壁にもたれかかったり、机の上に肘を置いたりして、身体を安定させ、しっかりと脇をしめて、撮影すると手ブレしにくくなります。

パンは左右か上下どちらかに。とにかくゆっくり移動する

カメラを左右に動かし全体を見せる方法をパンといいます。初心者でありがちな失敗は、スマホを右から左に早く動かしすぎて、何が写っているのかわからなくなってしまうこと。スマホを動かすのが早すぎると視聴者は対象物を認識できず、目がまわってしまいます。また左右に動かしていたのに、そのまま上下に動かし始めるのも船酔いしたような動画になりますのでNGです。パンをするなら、左右か上下のどちらか一方にゆーーくりと動かすとわかりやすい動画になるでしょう。

動画広告は明るさが超重要

被写体や商品は明るく撮るのが基本です。暗い人物や暗い商品では、せっかく伝わるメッセージもネガティブなものになってしまいます。室内であれば、顔に光があたる場所か、自然光が柔らかく入ってくる場所を探しましょう。屋内の場合は、太陽を背にせず顔が明るくなる場所を見つけてください。また後から編集で明るく補正するよりも、撮影の時から明るい場所で撮影するのが一番です。

フリッカー(ちらつき)対策はピントのあわせ直しで解決!

オフィスや店舗などの、蛍光灯の下ではフリッカーと呼ばれるちらつきが起こることがあります。画面がちらついていると動画が見づらくなります。プロの機材では、手動で調整できますが、スマホでは自動調整されるようになっています。スマホ撮影の際に、フリッカーがでてしまう場合は、画面をタップしてピントを合わせ直してみてください。何度かあわせていると自動的に調整されてフリッカーがでなくなることがあります。


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